男女の友情は成立しない!?
男女の友情に関しては、「ある派」と「ない派」にわかれて激しく議論されることがあります。
「ある」と言っていた人が、何かのきっかけで「ない」に転じてしまったケースも少なくない。
いったい何があったのでしょう・・・・・・。ちなみに私は「あり」だと思います。まず男女の関係をなくすなんて無理な話です。男女が関わることによって、何かが生まれたり、いろんな感情が湧き出てきたりとそうやって社会は成り立っているんだと思います。
そして今回は、「男女の友情は成立しないと思った女性の恐怖体験」をご紹介します!
人の家のトイレで男性のあの行為!?
友達みんなで飲みに行った帰り、ひとりの男友達が終電を逃してしまったんです。
それで仕方なく私の家に来ました。
来客が来ると思っていなかったので、下着などがちらかしっぱなしでした。
それを男友達に見られてしまったんです。その時の目に、なんとなく怪しさはありました。
その後です。彼がトイレに入っているのに気づかなくて、私がドアを開けてしまったんです。
そこで私が目にしたのは男性のあの行為・・・・・・わかりますよね。
すぐにドアは閉めましたが、明らかに普通ではありませんでした。
とても怖かったです。気軽に家に入れてしまったことを後悔しました。」
彼女に猛烈に嫉妬されて
「男友達に彼女ができたんです。私は素直に、良かったねと喜んでいました。
別にそれで二人の関係が変わるわけではないとと思っていたので。でもこの彼女というのが
曲者でした・・・・・・。
私たちの関係に猛烈に嫉妬してくるんです。もう会わないでと言われてるようでした。
そしてあるとき・・・・・・。
仕事からの帰り道、駅でその彼女に偶然会ったんです。いや、偶然のはずがない。
恐らくは警告だったのでしょう。
たぶん、何時間も私が来るのを待ち伏せしていたんでしょう。
それ以来友達とは疎遠になりました。まさか彼女によって友情が壊れるなんて・・・・・・。
ブチギレされて襲われそうになった
私は男たちの友達と、二人でお店でお酒を飲んでいました。
友達は彼女が欲しいというわりに、全然積極的じゃない。いつも弱気。そのへんを注意していたんです。
私はだからダメなんだよと何度も言ってしまいました。
ちょっと言い過ぎたかな・・・・・・とは感じていました。するとその瞬間、
友達がバンッとテーブルを叩いて立ち上がりました。
そして私の胸ぐらを掴んでテメェふざけんなよと凄みました。とても怖かった・・・・・・。